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魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語 -ネタバレ感想-

-2013年11月11日に加筆・修正しました!-

はい!そんな訳で...

補足ということで映画を観ての疑問点やら感想を列挙してこうじゃないの
もう既に色んな所で考察されてると思うが
あくまで,個人的な推測なので,あってるかどうかは保障できないのでよろしく!

あと感想記述して気が付いたんだけど
1回だけでは確認しきれてない箇所が多いので
ワンチャンス2度目の視聴もありんなんじゃないかな?とも思ったり
まぁ,友人に誘われない限り行かんがww

そんな訳でPV投下
↓↓↓


では以下からネタバレ感想.たぶん一生分の『円環の理』を叫んだ気がする(笑
↓↓↓



・『円環の理』の謎
まず前提条件として,TVシリーズのマミさんが「円環の理」と意味不明なこといってたけど,今回の劇場版で「円環の理」=「まどか」という定義がはっきりと判明.
まぁ,まどかを漢字にすると‘円’なんで納得と言えば納得

・話を難しくしている要因
短い尺のなかで場面展開が目まぐるしく変わり,かつ表現が抽象的に描かれているせいで無駄に話がややこしくなってる.
今回の劇中ではざっくり3つの世界に展開してるかと
『ほむらが妄想した世界』
『TVシリーズEDの世界=魔獣が存在する世界』
『デビルほむらが構築した世界』

の3つに話が展開されていた.
こうやってざっくりと分けてみると話がまたすっきりしてくると思うけど
如何せん,場面が変化して次の場面までの繋がりが結構唐突に行われるため
視聴者側としては??の応酬になってしまう感じになってしまってたのは痛かったな.

以下から場面ごとの疑問点を上げつつ個人的な感想をまとめてみる.

◎第一場面『序盤~記憶を取り戻すまで』
序盤の描写から当初「パラレルワールドの話?」と思ったけど
そんなこともなく,結局ほむらの妄想(望んだ世界)だった訳なんだが
ほむら自身の記憶の齟齬がどの時点で発生していたのかはっきりと描写されることなく,突然記憶が戻る感じで話が展開されるので若干困った.
まぁ,劇中では一応ほむらが
「メインの人間以外は顔がぼやけて(目が赤く)見えることがある」
という微妙な描写があったからなんとなくわかったんだけど,直接言ってるわけでもないしね.
また,ほむらの記憶が戻るトリガーとなったのはおそらく杏子の存在.
これをきっかけにあとは,各魔法少女に接触して記憶を徐々に取り戻したという話

◎第二場面『自分が魔女化していることを悟るまで』
今回の状況を誰が一番望んでいたのか?それは「暁美ほむら」だったというオチ
話の中身としては
どうやら魔法少女が浄化されるとき莫大なエネルギー(魔女化)が発生しているよう
⇒キュウベイ(以下QB)は魔法少女が浄化される際,発生するエネルギーの謎を判明させたい
⇒外部からは干渉できないため,内部から徐々に検証しよう
⇒ソウルジェム(以下SG)を遮断FD『円環の理』から隔離させる
⇒ほむら,SG内でほぼ魔女化?
⇒魔女化=ほむら欲望and願望を叶える
⇒その他のSGも干渉していたことで,ほむらにとって印象に残る魔法少女,その他の事象も復活
⇒同時に,ほむらが魔女化することで『円環の理』が招きいれられる
⇒QB『円環の理』を乗っ取り,より効率よくエネルギーを回収しようとする
⇒ほむほむキレるww=魔女化
⇒まどかが『円環の理』であると記憶が蘇る前に,魔法少女達に倒して貰おうとする
⇒魔法少女たち遮断FDを破壊,ついでにQBの計画もなきものに
⇒『円環の理』登場
⇒ほむら浄化!ハッピーエンド!!
⇒これを待っていた!
⇒ほむら,まどかのSGを奪い?世界を再構築

◎第三場面『まどかの一部を乗っ取り,新しい世界が構築されるまで』
結局のところ,まどかは『円環の理』になってもQBに利用される可能性があり
『円環の理』になった時点でまどかは不幸になってる!と悟るほむら
「じゃあ,私が新しい世界を構築して,まどかを守った方がいいじゃん!」となった結果がコレ

このまどかが神様になって不幸になってるっていう解釈...
TVシリーズが終えた時点でひとつの解釈として上がってた話だけど
まさか,この辺を掘り起こすとはマジ思わんかったなー
-解釈の加筆-
この解釈も間違えではないんだけど
どちらかというと,中盤でのほむらがまどかに苦労を吐露するシーンの方が重要かな?
ほむらがまどかに対して「~1人ぼっちになってしまう云々カンヌン」っていた所ね.
結局のところ,あのシーンでまどかが「1人ぼっちになってしまうのは悲しいことだよ・・・」と
まどかの本当の望みを聞けたことから,あの結論を導き出したほむら...
ただ,あの世界でのまどかは,ほむらが作りだしたかどうかいまいち定義されていないため
まどかの真意(望み)が本物かどうかそれとも,ほむらが都合よく解釈したものかは難しいラインなのが気がかり.

まぁ,ちょー長くなったけど
ざっくりな場面ごとの解釈と感想は以上!
その他細かく気になった点をあげとく

・テーマは『愛と憎悪』
愛と憎悪は紙一重というけれど,今回のほむらはまどかを愛して過ぎているがために今回の結果となった
当事者以外の人間してみれば,恐怖と感じられるため視聴者は不思議な感覚に陥っただろうな.この辺の表現のマジックがキモであり,この作品の面白い所でもあったけどね.

・なんで,まどかのSGを奪うことができたの?

ただの一介の魔法少女がなんで神様にも近い存在のULまどかの力を奪うことができたのか?これ結構,意味不明なんだよねw
まぁ,一応ほむらが魔女化することで『円環の理』に最も近づけたって所まで理解できんだけど,奪い取れる要因がもはや『愛の力』としか解釈できないのが痛い
因みにPVの画は口にSGをくわえてるシーンだったな(笑

・ほむらは結局どんな存在になったの?
まどかのSG?を食べ,まどかの『円環の理』としての能力(記憶)を奪うことで
新たな世界を構築し魔法少女or魔女でもない存在となった,ほむら.
再構築した世界ではまどかを側におき,『円環の理』を復活させないよう監視する存在となった.
-修正-
正確には,ほむらのSGにまどかの『円環の理』としての記憶を封じ込め,その一部を使役している.

⇒以下,伏線で気になった点
・魔法少女はまだ魔法少女として存在している
ラストで魔法少女が登場し,まだ変身はできるみたい
どうやら魔獣と戦いエネルギーを回収して宇宙の均衡を保つというシステムは残ってる?
さやかも,一応『円環の理』としての自分の存在の記憶はキープできている様子
次回,続きをやるなら,もしかしたら,さやかが突破口になるかもしれんなー
-修正-
キープできず.結局,記憶を改竄される.ほむらは『悪魔』といことは忘れないようにすると宣言
最後の涙は,ほむらに対しての涙なのか?自分の役目を忘れてしまう恐怖の涙のか?その辺は謎

・まどかの『円環の理』としての記憶
まどかが転校してきた描写から,ほむらの構築した世界でまどかの存在が完全に消えた訳ではない様子
『円環の理』のシステムだけを切り離し,『円環の理』の記憶だけを奪った形になってる.まぁ,まどかの存在を乗っ取るのがほむらの望みではないしな.
ただ,完全に記憶を封じ込めてない感じ,恐らくちょっとしたことで記憶は戻りそう.(おそらく,ダークオーブがその記憶の結晶となっているんだと勝手に予測.)
また,ラストのほむらの「秩序と欲望」という問いに対して
まどかは‘秩序’をとったことから,今後何かしらをきっかけに記憶が蘇り戦うことを暗示?している.ただこれ,お互い仲いい人間だからどう収拾するんだろうね?という問題が発生してるw
-修正-
‘おそらく’ではない.確定事項w

・ラストのQB
「あなたにはまだ頑張って貰うわ」と言われたQB.
あんなボロボロになるまで一体何を頑張って貰ってたんだろうか
目のアップは不敵だったね.確実に逆襲される予感しかしないww
-加筆-
ほむらに「発生する呪いを処理」という表現があったことから
魔獣からでる呪いを処理させている.ただ,なんであんなにボロボロだったかは謎w

・どこまで世界が再構築されているのか?
劇中では残念ながら,ほむらがどこまで世界を再構築したのがはっきりと描写されていない・月が半分であったりしたことから,どうやら完璧に世界を構築できてるようではないことが推測される.
もしかしたら,見滝原市だけしか構築されていないかもしれないし
はたまた,ほむらにとって都合のいい世界に改竄されてるのかもね.

今回の劇場版でだいぶ,‘まどか’と‘ほむら’の関係の風呂敷を広げてしまった感じになり,QBの言葉をかりれば「わけがわからないよ」と言わざるおえない
どう風呂敷を畳むんだよという意味でw

ただ,ほむらが堕ちるまでの過程がやっぱ観てておもしろいんだよね
新しい切り口ってのもあるし,見る角度でこうも解釈が変わるんだと思える楽しさが含まれてて
やっぱり問題作なだけに一筋縄で終わらんなーという感じになったかな.

以上ッ!!

-加筆-
・2度観たことによっての感想
1回目視聴したときは,あまりに伏線を張り過ぎてて「これオチテねーじゃん」と思ったが,2回視聴したときは何故か「うーんこういう終わり方もありっちゃありだなー」と納得してしまったww
一応,‘ほむら’が‘まどか’に対して1つの結論を出してたから話の区切りはついてるんだよね.スゲー納得しづらいけどさwwww
あと,1回目視聴したときはEDの‘Kalafina’の『君の銀の庭』の歌もEDアニメーションも全く落ち着いてみれてなかったんだが.
EDアニメーションは‘まどか’と‘ほむら’がお互いに徐々に手を取り合うという凄い切なくも優しい感じになってることにも気が付いた.‘静かに寄り添って,どこにも行かないで,窓辺でさえずって,どこにも行かないで’っていう歌詞はかなり印象的だったな.
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基本は電波で,私のくだらない日常を描くこの日記
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