08
2
3
4
5
6
7
8
9
10
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

姑獲鳥の夏

久しぶりに小説読み終わったので感想を
今回読んだ本は後輩に僕が「なんか面白い本ないの?」と半分脅しに近い状態で薦められた一冊ww

知らなかったんですけど,恥ずかしながら著者:京極夏彦
めちゃ②有名人らしいですね.

ミステリ小説界で知らないものはモグリだと思われるぐらい有名らしい・・・
まぁ,僕はモグリな訳ですがww

テーマは先ほど述べたように
ミステリ+推理を足して2で割ったような感じ
どちらかといえば,ミステリ色の方が強いかな.

まぁ,ストーリーはさておき
この作品の魅力はやはり主要キャラ3人が全てかと

主人公,陰陽師の京極堂
語り部,ワトソン的ポジションの関口
超能力者の榎木津

この統一感のないキャラクターたちの独特な掛けあいは
惹かれるものがあったな.

肝心の話の中身だが
推理小説の王道としての‘密室’とミステリーの分野の‘怪異’とのコラボ

密室の方のトリックは読み進めてた半分ぐらいのところで想像がついてしまったり
怪異への話の持ってきかたも無理あり感があったが・・・

軸の「なぜ,今回のような事件が起きたのか?」という動機は
正直読んでいて,難しかった.いや複雑でおもしろかったww
この事件の裏側の壮絶な物語はちょっとやそっとでは思いつかないな.

小説を読んでいてやっぱり,自分が想像できない考えを描いてくれると
テンション↑↑になるわ!!

とりあえず,確実に言えることが
同じ怪異ものでも‘化物語’とじゃ比較できないぐらい文学的な読み物だったねw

あと,どうでもいいですが
推理小説で姉妹,双子がでたらまずそいつを疑えの鉄則って割と適合しますね(笑)

では,最後に印象に残る一文を記録
‘この世には不思議なことなど何もないのです.あるべきものしかないし,起こるべきことしか起こらないのです’by京極堂

文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)
(1998/09/14)
京極 夏彦

商品詳細を見る

No title

問題は怪異のせいで推理小説?になってるところだと思う
アニ メやってたじゃん? 見なかったんだ珍しい
Secret

プロフィール

dogachi

Author:dogachi
基本は電波で,私のくだらない日常を描くこの日記
ときたま怪電波を受信し,アニメ,ゲームなどの趣味全開な電波を送信いたします.
また,相互リンクについてはお手数ですが下のカテゴリ欄の‘ドゥガチ取扱説明書’に詳細を記していますので,そちらを参照していただけると幸いです.

ドゥガチの妄想

最新コメント

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

FC2カウンター

!!応援中!!

『グリザイアの楽園』2013.3.29発売予定

ドゥガチ’s本棚

リンク

検索フォーム